<1986>ドヴォルザーク 「チェロ協奏曲」
「森の静けさ」
「ロンド」
<共演者>指/ロリン・マゼール
ベルリンフィル
あまりにも有名で大好きな「チェロ協奏曲」。
しかしこのCDで聴くたびに、もっとチェロの音を大きくして〜!
と思ってしまうくらい、少々チェロの音が小さいような・・・?
「森の静けさ」もいい曲です。
おもしろいのは、ジャクリーヌ・デュプレの演奏も聴きましたが、
彼女の方が「男性的」なイメージを受けた事。
彼女の演奏も当然素晴らしいです。
色んな「森の表情」があるようで、この曲の聴き比べは楽しかったです。
ブラームス 「チェロとヴァイオリンの為の二重協奏曲」 <共演者>指/クラウディオ・アバド
Vn/アイザック・スターン
「二重協奏曲」という珍しい曲。
普通ならばソロの所をチェロとヴァイオリンが2人で弾く所がたくさんあります。
何がすごいか、というと、ソロで弾いても難しいであろうという
難易度の高いカデンツを「2人」で弾いている所です。
息もピッタリ、冒頭部分から早、聴きほれます。
それもそのはず、このアイザック・スターン氏は、
ヨーヨーさんにとってチェロの恩師レナード・ローズ氏と同等の想いをよせる
“恩師”であったそうです。
2001年9月22日ニューヨークにて他界された氏をヨーヨーさんは
「彼が隣にいなくてとても寂しいです」と
2007年発売の「Appassionato」のライナーノーツの中の対談で
述べています。
尚、「Appassionato」にはこの第2楽章が収められています。
ブラームス 「ピアノ四重奏曲第3番」<共演者>Vn/アイザック・スターン
Vs/ジェィミー・ラレード
P/エマニュエル・アックス
上記の二重奏曲と同じ盤に収められている曲です。
ブラームスの曲は、とってもドラマチックだ、といつ聴いても想います。
上記の二重奏曲しかり
他私が聴いた事のあるピアノ曲や協奏曲しかり、です。
この室内楽の曲も、どの楽章も
それぞれがとても雄弁に物語りを語っているかのよう。
頭の中に映像を想像することができる音楽だと思います。
第3番はこうしてカップリングされているので聴けますが、
同年発売された
ブラームス 「ピアノ四重奏曲第1番・第2番」は、見つけることが出来ないため、未聴です。
R.シュトラウス 「チェロ・ソナタ」
ブリテン 「チェロ・ソナタ」
シューマン 「幻想小曲集」
「アダージョとアレグロ」未聴